「勉強しなさい!!」
「宿題はもう終わったの?」
とお子さんに言ったときに
「今やろうと思ったのに…」
とお子さんのやる気を削いでしまった…なんて経験ははありませんか?
どうしてお子さんを想っての言葉がやる気を削いでしまうのか。
それはお子さん自身もすでに「頭」の中ではちゃんと分かっているからです。
勉強したほうがいいことも、宿題をやらなきゃいけないことも…。
だけど、「頭」で分かっていても勉強できるかは別問題です。
どうしても気持ち、「心」に火がつかないからです。
それでも「頭」では分かっているから無理くりやる気を起こしてイヤイヤと勉強する。これが勉強嫌いになる正体です。

多くの子供は勉強がキライです。
まだ視野が未熟だからこそ目先のこと、友達との楽しいことに目がいきます。
その中でも勉強も楽しんで、イキイキと夢を語る子どもたちもいます。
この違いは勉強が面白くなる瞬間を見つけられたかどうかです。
この瞬間を見つけられるかどうかは『志のタネ』が大きなカギを握っています。
志のタネを見つけた子どもは、進んで勉強するようになります!
自信を持つようになります!
大きな声で夢を伝えられるようになります!
一度しかない人生に果敢に挑戦するようになります!
そんな魔法のような志のタネを一緒に見つけませんか?
