成基コミュニティグループのCIデザイン-シンボルマークは
月、月が満ちてゆく形、「進化の形」そのものをシンボライズしている。
それは、夢、志に向けて進化、成長していく人、少年少女、
青年の姿、形そのものと言える。
そして、その進化する姿、形こそ、最も美しい「成長の基なる形」=
「成基」なのである。月は様々な姿、形を見せ、時を刻む。それはまさに、
人生のサイクルそのものである。
また、このシンボルマークは「成基」 、成長の基となるものを
シンボル化している。それは「成長の種子」でもある。成長の種子には
教育の源、創造のすべてが内在し、そこには、すでに大輪の花と
咲くことが約束されている。
その成長の種子ひとつひとつが、成基であり、成基で学ぶ
少年、少女、青年達であり、成基コミュニティグループを構成する社員、
人々ひとりひとりなのだ。
そして、その「成長の種子」達-「成基」達が日本中、世界中に
グローバルに広がり、その種子から教育、創造の大輪の花々が咲き
誇った時に、地球、世界そのものが成基コミュニティグループの
使命・理念・夢・志そのものへと昇華し、月、進化の形として、天空に
永遠と輝く、人類の、地球の、宇宙の象徴となるのである。
Prof. 稲吉紘実
成基コミュニティグループのCIデザイン-シンボルマークは月、月が満ちてゆく形、「進化の形」そのものをシンボライズしている。
それは、夢、志に向けて進化、成長していく人、少年少女、青年の姿、形そのものと言える。
そして、その進化する姿、形こそ、最も美しい「成長の基なる形」=「成基」なのである。月は様々な姿、形を見せ、時を刻む。それはまさに、人生のサイクルそのものである。
また、このシンボルマークは「成基」 、成長の基となるものをシンボル化している。それは「成長の種子」でもある。成長の種子には教育の源、創造のすべてが内在し、そこには、すでに大輪の花と咲くことが約束されている。
その成長の種子ひとつひとつが、成基であり、成基で学ぶ少年、少女、青年達であり、成基コミュニティグループを構成する社員、人々ひとりひとりなのだ。
そして、その「成長の種子」達-「成基」達が日本中、世界中にグローバルに広がり、その種子から教育、創造の大輪の花々が咲き誇った時に、地球、世界そのものが成基コミュニティグループの使命・理念・夢・志そのものへと昇華し、月、進化の形として、天空に永遠と輝く、人類の、地球の、宇宙の象徴となるのである。
Prof. 稲吉紘実
世界を代表するCIデザイナーの一人。企業・団体の
CIデザインを数多く行い、1990年代後半よりパーソナルマーク
という、グラフィックデザインと芸術の新たな分野を
確立する。ニューヨークADCアドバタイジングポスター部門で
日本人として初めて2つのゴールドメダルを同時に
受賞、東京ADC、日本タイポグラフィグランプリ他、内外で100を
こえるデザイン賞を受賞している。また、ソーシャル
デザインの先駆者として、国連で「フィランソロピーシンボリック-
稲吉紘実 展が開催される等、デザインと芸術、そして
社会貢献・平和活動における真のイノベーターとして、世界的に
活動している。
世界を代表するCIデザイナーの一人。企業・団体のCIデザインを数多く行い、1990年代後半よりパーソナルマークという、グラフィックデザインと芸術の新たな分野を確立する。ニューヨークADCアドバタイジングポスター部門で 日本人として初めて2つのゴールドメダルを同時に受賞、東京ADC、日本タイポグラフィグランプリ他、内外で100をこえるデザイン賞を受賞している。また、ソーシャルデザインの先駆者として、国連で「フィランソロピーシンボリック-稲吉紘実 展が開催される等、デザインと芸術、そして社会貢献・平和活動における真のイノベーターとして、世界的に活動している。
ポーランド国立ストゥシェミンスキー美術大学
教授
Love Earth Love Children World Art and Music Aid
総合プロデューサー・ディレクター